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【工事報告2006年1月25日】

1.左官 2名
 ・煉瓦壁補修(トラス尻付近)
   西棟西側の頂部にかかるトラスの支承部は鋳鉄製の金物で下弦材と合掌材を
   補強して接合され、この金物は煉瓦壁にアンカーボルトで定着されていた。
   金物のシステムは凝っているが、肝心の煉瓦壁の厚身が薄く、かつモルタルも
   脆弱なために、アンカーボルトは煉瓦壁から外れていた。このため、頂部の煉瓦を
   積みなおすとともに、今回は帯鉄による補強を行うものとした。 
   写真は煉瓦の積みなおしの状況。
   
2.建設 2名
 ・外壁清掃、みがき(煉瓦壁に染み込んだ注入材の除去)
   内部より注入したモルタルが外部に漏れ出したところがある。また、大きな
   亀裂は外面からも注入したので、それらの補修跡を清掃。

3.補助注入
 ・暖炉まわり
 ・2階北側暖炉下部アーチ
 (全部で約1リットルしか入らなかったので、後日再注入いたします。)

本日で補助注入を終了する予定でしたが、
一向に注入材の漏れが止まらない箇所があり難儀しております。
明日、細骨材を混ぜた注入材を試してみますので今週一杯掛かりそうです。
  流動性が高くないと注入できないが、場所によっては逆にモルタルが全て流出する
  こともある。このような場所への対策として、珪砂の微粒子を混入したものを
  試みる予定。

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2006年01月25日 19:25に投稿されたエントリーのページです。

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