2012年05月10日

★タコパ開催(平居ゼミ 2年生)★(5月9日)

平居ゼミが発足してから1ヶ月たちました。
そこでゼミメンバーの親睦を深めるためのたこ焼パーティーを開催しました。

せっかくの食事なので、国際観光学部らしく”どこかの郷土料理やB級グルメをつく
ろう”となり、
「関西といえばたこ焼だよね」ということでたこ焼機と材料を持ち寄ってつくりまし
た。


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ソースの匂いに惹かれて、ほかのゼミ生や先生たちも参加し大盛況となりました。


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スタンダードなたこ焼のほかに、ウインナー、チーズ、チョコレートなども作ってみ
ました。
個人的にはチーズ入りにマヨネーズをたくさんかけたのがサイコーでした。

「観光学入門演習」の授業紹介(5月8日)

2年次の必修科目である「観光学入門演習」の授業は、観光学の専門研究を始めるに
あたって必要とされる、様々な研究技法や方法などを、「実践を通して身につける」
ことを目標としています。
1年次の「総合演習」で観光学の基礎を、この授業ではその発展を学びます。

今年度は4クラスが開講されており、担当教員の専門に即した授業内容となっていま
す。
そのうち、「地域の文化遺産と空間」をテーマにした栗本ゼミでは、5月末の実地
見学に向け、学生がグループに分かれてプランを練っています。
歴史的町並みがある地域には多くの観光客が訪れていることから、今回の見学地に「
京都市嵯峨鳥居本(重要伝統的建造物群保存地区)」を選び、そこから嵯峨野をめぐ
るコースを考えています。
どのようなプランが出来上がるか楽しみです。


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グループに分かれて見学のプランを思案中です

★自主ゼミの街あるき-高瀬川の機能と現在-★(5月6日)

ゴールデンウィークの最終日に、街あるきの好きな学生と教員で高瀬川と祇園を巡検しました。七条木屋町から高瀬川を北上し、木屋町二条~祇園新橋の重伝建地区~南座前まで歩きました。交通網の形成・変容と商業集積、伝統的景観の維持とイメージがテーマです。

高瀬川は洛外と洛中間の物流を強化するために開削された川です。江戸時代の都名所図会や明治時代の古写真などと現在の様子を比較しました。また、明治時代の地形図で当時の交通状況などを把握し、現地を歩きました。

途中では、船廻場の跡(舟の方向を変えたり、舟同士が交換したりする場所)や堰板(せきいた 川の水位を調整するための板をはめる場所)の柱跡などがありました。また、明治時代に走っていた路面電車のレンガ造りの橋脚跡もありました。舟運から鉄道に交通の主役が変化しても明治時代までは高瀬川・木屋町通が交通の主要線であったことがわかります。


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中央に二つ見える石が堰板の柱跡(手前にももうひとつあり、その間々に板を差し込みます)


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一之船入には復元された船が展示されています


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船入の機能と都市の発展に関してメモを取っています


今では飲食店が集積している三条通から四条通あたりまでのいわゆる「木屋町界隈」ですが、高度経済成長期ごろには喫茶店(今風のカフェではありません)を目当てに、学生が集まっていたそうです。今でも数軒、懐かしい外観の喫茶店が営業しています。高瀬川の開削によって江戸時代にこのあたりが商業が集積し、遊興空間が形成され、今につながっていることがわかりました。

祇園新橋周辺では、整備された町なみから「京都が京都らしさを演じること」を各自が考えました。

2012年04月30日

★レベルアッププログラム-街なかの京町家を探そう-★(4月25日)

今回のレベルアッププログラムのテーマは「京町家」です。
京町家は、京都のまちなみを形成する建築物のひとつで、2000年代以降、観光資源と
しても注目されています。
平安女学院大学の周辺でも、京町家を改装したカフェやレストラン、雑貨店などが急
増しています。

特に、河原町通~四条通~烏丸通~御池通に囲まれた、いわゆる「田の字地区」では
そのような店舗をたくさん目にすることができます。
しかし、京町家は年々減少しており、田の字地区では昭和初期には7,500軒近くあっ
た京町家が、2000年ごろにはその3分の1以下になっています。
これは、ライフスタイルの変化にともなう住宅の建替えや、土地の高度利用によるビ
ルの建設など、複数の要因がありますが、そのような中、京町家に価値を見出してい
る人が増えているのも事実です。

今回は、その現状を理解し、野外調査における観察と記録の基本を学ぶため、
1)出格子や忍び返し、ばったり床机(しょうぎ)の残る京町家
2)店舗として改装されている京町家で自分が行ってみたいなと思う京町家
を、田の字地区の中で各自が調べてきました。

とりわけ、調査範囲内でばったり床机の残る京町家はごくわずかで、なかなか苦労し
ましたが、そのあいだに京都の街なかに京町家が残る一方、ビルやマンションが立ち
並んでいる現状を理解することができたと思います。

みなさんも、連休中は京都で京町家探しをしてみませんか?
すてきなお店もいっぱいありますよ。


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平安女学院大学と京都府旅館ホテル生活衛生同業組合青年部会との連携事業 第1回講義報告(4月24日)

平安女学院大学国先観光学部では、この春から地域連携のひとつとして、学生が宿泊プランの提案をし、実際に京都の旅館で実行していただくという取り組みを行うことになりました。

まずは旅館のことを学ぶため、今回連携していただく旅館の次期後継者(若旦那さん)の皆さん6名が授業へ来てくださいました。

「旅館とは?」「旅館の課題」「今回の連携事業について」「インバウンドについて」など、さまざまなお話を熱心にしていただき、学生も一所懸命メモをとって真剣に聞いていました。

教室の空気が一気に盛り上がったのは組合のマスコット「とま郎」くんが登場したときです。
ツイッタ―でつぶやく「とま郎」くんにあちこちから、かわいいー!という声があがりました。

プランを実行していただくのは冬の予定です。
これから様々なかたちで学びを進め、プランの提案に向かっていきたいと思います。


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2012年04月23日

オープンキャンパスを開催しました

本日、2012年度の第2回オープンキャンパスが開催されました。雨天にもかかわらず、多くの生徒さん、親御さんらにご参加いただきありがとうございました。

午前中は「貴品女性の着付け・マナー体験」です。着付けのできる学生や教職員みなさんに着物を着付けてもらい、永田美江子先生からマナー講座を受けました。

着付けに結構に時間がかかることや、普段は体験できない和のマナーを学ぶことができました。


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お昼はみんなでランチタイム。ミートスパゲッティとサラダ、デザートをおいしくいただき、つづいてラウンジで、ティータイム。

お茶をいただくためのマグカップは、国際観光学科の教員が、海外や国内のさまざまな旅行先で買ったりしたものを持ち寄りました。

国際観光学部の学び、将来の夢や、留学のことなど、教員・現役学生と歓談のひとときを持ちました。


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そのあとは学部紹介と現役学生の語る「がんばるストーリー」。1年生から4年生までの5人の学生による授業や実習、課外活動の紹介を聞いてもらいました。

上級生の話を聞いていると、自分もこんなすてきな女性になれるといいな、と感じたことと思います。


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次回のオープンキャンパスは5月27日(日)です。

2012年04月20日

4月のオープンキャンパス

2012年度の第2回オープンキャンパスがまもなくに迫りました。

今回は模擬授業が「貴品女性の着付け・マナー体験」です。本物の着物を実際に着付けてもらって、貴品女性のモデル・永田美江子先生からマナー講座を受けられます。

また午後には、現役学生の語る「がんばるストーリー」。ゼミやフィールドワーク、学生会やイルミネーション、レセプショニストなどさまざまな場面で頑張る平女生が登場します。

このほか、ランチタイムやアフタヌーンティーの時間に、先生や現役学生とたくさん話もしてもらえます。

AO入試やカリキュラム、留学についての説明会も行います。

受付開始は10:00~。途中参加・退出自由です。

どうぞお友達やご家族といっしょにお越しください。


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(写真は昨年のオープンキャンパスです)

★レベルアッププログラム-夷川通の変化と平安神宮の庭園見学-★(4月18日)

国際観光学部では観光の学びを深化させるため、レベルアッププログラムという授業を毎週水曜日に実施しています。
今回は、夷川通のまちなみの変化と平安神宮の庭園(神苑)を見学しました。

夷川通の烏丸通~寺町通までの区間は家具店や住宅関連の店舗が集中する「家具の町」として有名です。
1987(昭和62)年の地図をもとに、当時の家具および住宅関連店舗が現在も残っているのか、残っていない場合はどのような建物用途に変化しているのか調査しました。
参加した1・2年生がフィールドノート(野帳)とクリップボードを片手に発見したことを書き込んでいきます。
途中で見つけたかわいいドーナツ店やカフェなどもメモします(この発見が観光学では重要なのです)。

調査後はそのまま東に進んで夷川発電所と疎水、遷都1100年記念行事と平安神宮の建設などの説明を聞きながら平安神宮の庭園(神苑)を見学しました。
街中の桜はほとんど散っていますが、神苑のしだれざくらは満開で、最後のお花見を楽しみました。

たくさん歩いて疲れたけれど、ダイエットにもなったかな?


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みんなで相談しながら調査を進めていきます


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気づいたことはすぐにメモする習慣が身についてきました


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今も現役で稼動する夷川発電所


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大極殿をバックに記念写真

2012年04月16日

京都府庁旧館を見学(4月10日)

10日から春学期の授業が始まりました。

1年生の「総合演習」では、大学の授業と高校のそれとの違いや、大学での勉強の仕方についてひととおり話を聴いたしたあと、少し時間があったので、学校周辺の案内を兼ね、歩いて3分ほどのところにある京都府庁旧館を訪ねました。

京都府庁旧館は1904年(明治37年)竣工の近代洋風建築庁舎で、非常に立派な外観を誇っています。いまは国の重要文化財ですが、現役の庁舎としても使われています。

この庁舎の中庭には6本の桜が植えられています。中央にあるしだれ桜は円山公園の桜の種から育てられたものだそうです。本学の有栖館と並んで、上京区の隠れた桜の名所といえるでしょう。


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この日はテレビの取材も来ていてたいへん賑やかでした。

庁舎の中も見学させてもらい、みじかな文化財に触れる機会ともなりました。


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本学では、ふだんの授業の中でも、こうやって近隣の観光地や文化財などを訪ねて、勉強してもらう機会を多く設けています。


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